老後の自由な時間を楽しむコツ

老後を迎えることで、それまで就労に費やしていた時間が自由になり、その自由時間をいかに過ごすかを楽しめるかどうかが重要になります。

昨今の平均寿命は男性が80歳、女性が85歳といわれていて、60歳で定年退職すれば、約20年という期間の自由時間が生まれるわけです。

老後の生活で食事や睡眠といった時間を除いた時間が11時間だとして約8万時間が自由時間となり、サラリーマンの1日8時間の労働で考えれば、40年間働く時間に匹敵します。

そのため、退職後の時間をいかに過ごすかというプランを考えておくことは、老後の健康維持と生活のハリにもつながります。

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老後の自由な時間を楽しむために準備すること

老後の準備というと、生活に必要な老後資金が真っ先に頭に浮かびますが、それだけでは不十分です。

老後に向けた資金の準備をしておくことで、自由な時間を得ることができれば、合わせて自分の健康と生きがいとなるものを準備するのが大切です。

老後の健康のためには、定年を迎える前から生活習慣の見直しを行い、食事と運動のバランスに考慮した生活を送ることが定年後の体の状態に影響を与えます。

定期的な健康診断や人間ドックの受診で、体の状態を把握し、隠れた病気などが無いかをチェックすることで、老後の自由を阻害する要素を早めに排除でき、家族や周囲の人たちへの影響を避けることにもつながります。

退職後の自由な時間をどんなことをして過ごすかについても、退職前に自分なりのプランを立てることが重要で、趣味を中心とした生活にするのか、ボランティアをするのか、あるいは仕事の継続を望むのか、その選択によっては、事前の準備が必要です。

老後の時間を楽しむプランのコツ

老後を迎え、80代になった両親をみていて感じるのは、60代から70代前半までは体の動きがよかったものの、70代後半からの体の動きは、まるで別人のように体の自由な動きが見られなくなりました。

体の状態には個人差も大きく、一概には言えませんが、老後の自由な時間で体の自由が効く60歳から70歳の期間と70歳から80歳の期間に分けたプランを立てることが楽しむコツになるかもしれません。

老後となる60歳から70歳の前半では、体の自由が効くことで退職前の仕事の再雇用や独立開業などの仕事のやりがいを見つけたり、外に出かけることで新たな発見や人との出会いでの生きがいを見つける楽しみ方ができると思います。

70歳以降の後半では、それまでの体の自由が徐々に効かなくなることが予想され、活動範囲も狭くなると思われますので、自宅を中心とした生活の中にやりがいを見いだすことがポイントとなりそうです。

老後の自由な時間を楽しむための準備

定年退職を迎える60歳、あるいは65歳という年齢までに、老後の資金の準備をしておくことで、その後の約20年という自由な時間が生まれます。

その20年という時間を過ごすためには、老後資金と同様に、いかに過ごすかというプランが重要で、プランなしでの生活では病気の発症や人間関係の崩壊も招きかねません。

老後の約20年という期間を、体の自由が効く60代の10年と70代の10年に分けて、前半は外の世界での活動を中心とした生活での充実をはかり、後半は自宅を中心とした自分を見直す時間にあてた生活をすることが、老後を楽しむコツとなりそうです。

そのためには、定期的な健康診断の受診での健康チェックと食事と運動のバランスに注意することが、健康的な生活を維持するための絶対条件となりそうです。

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