老後を楽しむための人生の目標の決め方

定年退職を迎えて老後とよばれる時期を体験していないので、断定的なことは言えませんが、周囲にいる老後の人生を送る方々を参考に老後の人生を考えてみます。

現役世代での職場でのさまざまななノルマや目的を追いかけた生活から、老後は自分なりの目標や生きがいを見つけることで生活を充実させるもののようです。

しかし、定年退職して、老後の生活に不安を感じ、何をして良いか分からず精神のバランスを崩し、昼夜逆転などでうつ症状を起こした知り合いもいます。

老後は、体の衰えとの戦いなのかもしれず、人生の目標や生きがいをいかに見出すかが、ポイントとなりそうです。

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老後を楽しむための目標の見つけ方

老後になったからといって、今年は何をするかという大きな目標は必要ではなく、小さな目標を立てることで、日々の生活にハリが生まれると思います。

会社に所属して、与えられるノルマや目標を目的として生活をこなしていた状況とは違い、老後の人生では、自分の老いとの戦いをしながら、普通の生活を送ることが重要です。

そのためには、最近できたレストランで夫婦の食事を楽しむとか、趣味の会合への出席を欠かさないとかいった小さな目標を書き出してみることがオススメです。

自分の欲求に基づく小さなことでいいから、リスト化して、その一行ごとの目標をこなしていくことで、外出する目的が見出せ、人との交流も生まれます。

老後で注意したい生きがい見つけの固執

老後の人生を送るうえで、自分を縛るような「~しなければならない」といった思い込みは捨てるべきです。

特に現役時代に仕事一筋に出世競争を勝ち抜くためだけの人生を送った人の多くは、老後を迎えても、自分がどんな目標と生きがいを感じながらどう生活するべきかと自問自答しがちのようです。

そのため、老後を迎えた生活において、ボランティア活動や趣味に打ち込む人たち、あるいは身近な自治会の役員として活動する人たちをみているだけで、自己否定しがちで、目標や生きがいといったものがなくなっていることに罪悪感を抱き、うつ病を発症する危険もはらんでいます。

老後の人生を送るために、自分の欲求に基づく前述のような小さな目標は必要ですが、大きな目標や生きがいを見つける必要はないのです。

老後の生活を普通に何もないことに幸せを感じることも、目標とできますし、無理に生きがいを見つけようと固執することは、精神衛生上良くありません。

老後の人生の目標は、小さな欲求を書き出してみる?

定年退職を迎えて老後の生活を送る中で、自分がやってみたいことを書き出してリスト化することで、小さな目標が立てられます。

現役時代に仕事で与えられるノルマや目的の遂行を果たした感覚で老後の生活を送る必要はなく、自然体で普通の生活を送ることが最も重要です。

人生の中で、現役を引退した老後は、それまでのこうしなければならないという固定観念を捨てて自然体での生活を目標とすることが、楽に周囲と関わることができ、新たな発見や新たな目標がみつかるように思えます。

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