老後に備えた足腰の鍛え方

人間が年齢を重ねることで身体の衰えが生じることは仕方のないことかもしれませんが、できることなら寝たきりの状態は避けたいものです。

中高年に起きるメタボリックシンドロームが問題視され、内臓脂肪の蓄積による高血圧や糖尿病、高脂血症といった生活習慣病が原因となっており、心筋梗塞や脳梗塞の原因ともなるため、予防が呼びかけられています。

最近では、メタボよりも問題視されているのが、中高年から自己流でのトレーニングをすることで足腰を痛めている人が、老後の生活で歩けなく危険性が指摘されています。

こうした老後を前にした中高年が、将来、足腰の機能の衰えで要介護や寝たきりのリスクが高くなる可能性を秘めていることが問題視されています。

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老後に弱る足腰の問題とは?

老後の生活をできるだけ健康的に暮らすために、中高年でのウォーキングやジョギングといった自己流のトレーニングを課す人は多いようです。

老後を迎えた高齢者が筋肉や骨、関節、軟骨、椎間板といった運動機能に障害が起こり、立ったり歩く機能に衰えを生じるロコモと呼ばれる状態が危惧されます。

ロコモは、足腰の衰えが最も顕著に現れ、つまずきやすくなったり、少しの距離の歩行でも息が上がるなどの症状が現れ、自分の足で歩くことができなくなります。

老後の人生での健康寿命をのばし、寝たきりのリスクを減らすためにも、ロコモ予防が大切です。

老後のロコモ対策のためには?

日常の生活習慣の見直しと適切な対処法によって、自分の足腰での運動機能の低下は大きく違います。

運動習慣がない生活や、肥満ややせすぎ、スポーツのやり過ぎによる怪我、車の移動による活動量の低下など、年齢にかかわらず、足腰の運動機能低下の原因が考えられ、特に老後を迎える年齢以降には、加齢による筋力低下や骨密度の低下なども加わります。

老後のロコモ対策には、運動習慣を身につけることはもちろんですが、生活習慣の見直しと医療機関の受診による適切な対処法を知ることが大切です。

老後を迎える前の中高年の時期から足腰のトレーニングをすることは良いことですが、自己流でのトレーニングは足腰を痛める原因ともなりますので、スポーツトレーナーなどの指導を受けたトレーニングがオススメです。

とはいえ、パーソナルトレーナーにはかなりの費用がかかり、継続することが難しいので、各地域で行われるロコモ対策の教室への参加などで、チェックすべきことを認知して運動習慣をつけることが大切です。

老後に備える足腰の筋力と運動習慣

老後に心配になる健康問題には、最近では自分の足腰での移動ができなくなり、要介護や寝たきりになる危険性を指摘したロコモティブシンドロームがあります。

ロコモは、老後を迎えた途端に起こるものではなく、年齢にかかわらず生活習慣や運動習慣、筋力や骨密度の低下などが複合的に影響して、自分の足腰での移動が難しくなるとされています。

そのため、ロコモ対策には、日常の生活習慣の見直しや運動習慣を身につけること、定期的な医師の診断を受けることがあげられます。

老後に自分の足腰で立ち、歩くことができる健康的な生活を継続するためにも、中高年から正しいトレーニング方法での運動習慣を継続することが大切です。

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