老後に利用するデイサービスの手続きは?費用は?

老後の生活で感じる不安や悩みは、現役世代のものとは違い、生活資金の問題をはじめとして、老化による身体の心配も歳を重ねるごとに大きくなります。

高齢化社会が進む日本では、介護予防という観点から、なるべく介護を必要とせずに、自立した生活を送れるようにさまざまなサービスが考えられています。

介護予防のための在宅の生活支援、地域密着型の介護予防サービス、地域支援型の予防サービスなどがあり、デイサービスもそのサービスの一つです。

それぞれの予防サービスにおいて、高齢者の状況に応じて受けられる条件が定められており、要支援や要介護認定を受けた高齢者が対象とされています。

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老後にデイサービスなどを利用するためには?

老後には、年を重ねるごとに老化する体の不安や悩みを抱えることも多く、突然の病気や怪我での体の回復のためのリハビリも必要となるかもしれません。

そういった老後の不安や悩みについて、各地域にある社会福祉協議会などのケアマネージャーが相談に乗ってくれます。

介護保険加入により、体の状況に応じた要支援や要介護の認定を受けることで、その程度に応じた介護サービスを受けられる限度額が定められており、ケアマネージャーからの必要なサービスのケアプランを作成してもらうことが可能です。

要支援や要介護の認定を受けるには、主治医へ認定を受けたい旨を伝えることで、意見書を作成してもらえますので、その書類を管轄の社会福祉協議会へ提出すると審議してもらえます。

要支援や要介護の認定を受けると、住宅設備改良や施設などへの通所支援を含めたデイサービスなど可能なサービスをケアマネージャーと相談することが可能です。

老後に利用するデイサービスには?

老後に利用されるデイサービスには、介護予防通所介護と介護予防通所リハビリテーションと呼ばれるものがあります。

介護予防通所介護は、高齢者向けのデイサービスとして認知される施設へ日帰りで通い、食事や入浴といった日常生活の支援を受け、体操やレクレーションを行うものです。

デイサービスの利用は、在宅介護を受ける老後の生活での心身機能の維持や向上と同時に、同居家族のリフレッシュの時間の余裕にもつながります。

介護予防通所リハビリテーションでは、デイサービスで行われるものとは少し違い、病気や老化での体の状態の回復を理学療法や作業療法でのリハビリをはかる内容が中心となります。

デイサービスの利用にかかる費用は、利用する人の要支援や要介護の程度や、利用する施設、利用する時間によっても違います。

要支援の認定者の場合には、栄養指導が行われる場合の費用は別として、基本的な支援費用の目安としてはひと月に約2,000円から3,500円程度だと思います。

要介護の場合に費用は、介護度が低いほど時間あたりの費用は安く、その介護の程度によって違いが大きいため、利用する周辺の施設をケアマネージャーに相談することをオススメします。

老後の自立した生活に利用できるデイサービス

老後になると筋力低下や突然の病気でのリハビリの必要に迫られることもあり、その際に利用できるデイサービスには、さまざまな種類があります。

デイサービスの提供を受けるには要支援や要介護の認定を受ける必要があり、支援認定を受ければ介護保険を利用して、ケアマネージャーと相談して適切な支援事業の利用が可能となります。

デイサービスに必要な費用は、認定されている要支援や要介護の程度によって負担する額が変わり、利用するサービスによっても違います。

そのため、詳細な費用や受けられるサービス内容については、近くの社会福祉協議会への問い合わせとケアマネージャーさんへの相談が必須です。

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